月別アーカイブ: 2007年3月

THE YES feat.ALEX Gopher 03.31.2007 SAT @ WOMB

学生の方達は夏休みもクライマックスとなる8月最後の土曜日。フランスを中心としたエレクトロ隆盛 の中L.A.の中心からエレクトロを発信するGUNS’N’BOMBSがWOMBに来日。メインフロアに向かうと早速今夜のゲスト、 GUNS’N’BOMBSがノイジーなエレクトロでフロアを湧かす。この日のTHE YESは満員御礼どころか満員電車並の集客状態で、室内の高音な熱気と高い湿度がクラウド達の精神をさらに追いアげる循環効果の影響で室内は完全にロック フェスのような活況に満ちていた。GUNS’N’BOMBSが発信するエレクトロはキャッチーなシンセのリフが印象的な往年のニューレイブ寄りな空気を感 じさせる。ドロップするトラック自体は多くのエレクトロDJから外れるところが少なく、同じツールを用いて異なる雰囲気を生み出すDJという行為の特殊性 に改めて楽しまされた。GUNS’N’BOMBSが終わるとトリである大沢伸一の時間がスタート。ニューアルバム「The One」の制作が終わったという大沢伸一のDJは心なしか開放感を感じた。しかしそれは決してリラックスであるとかテンションが低いというわけではなく、 トラックに施した事前エディットにリアルタイムエディットをゴリゴリと施す独特のスタイルが炸裂しリミッターが外れたかのような開放的且つ攻撃的な電撃 に、クラウドがビリビリ感電してフロアが阿鼻叫喚と化し、みんなが憔悴してきたところで祭はお開きとなった。

Written By : DAISUKE HAYASHI

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LINE UP
SHINICHI OSAWA
GUNS’N’BOMBS
TECHRIDERS
MASATOSHI UEMURA
MASAYUKI UCHIMURA
DJ 4TH a.k.a. YOSS OKADA
MICKY(AKKA DI ENTERTAIMENT)
MATUHASHI
AKAAK
ILNOA
MIKITA ARAI

INO hidefumi LIVE SET vol.03 “Satisfaction” in TOKYO 03.31.2007 SAT @ LIQUIDROOM

東京では桜開花のピークを迎えうららかな春日和となった3月31日夜。
フェンダーローズに愛された男、猪野秀史による東京初のLiveSetが恵比寿LIQUIDROOMにて行われた。アルバム「Satisfaction」 を聞き込んだ筆者はプレイヤーもクラウドもゆったりとリラックスした会場をイメージしていたのだが、会場は予想外にすし詰めで高密度なクラウドがごった返 し、熱気が渦巻いていた。猪野秀史が登場しクラウドのキモチが一気に昂ぶると、ゆらゆらと煌めくライトワークとともにダビーである種暴力的な電子ノイズが 咆哮し、 フロアは一気に幻想的な世界に染まったところでMadsummer Reminiscenceの印象的なフレーズが奏でられLive開始。 音源を聴くのとはまた異なり、視覚聴覚そしてLiveゆえの身体感覚をダイレクトに刺激されたクラウドは思わず歓声をあげる。 今回のLiveでは猪野秀史が様々な楽器を操る独特のセットとなっており、最初の1曲が終わるとマリンバアレンジによる「さくら さくら」が奏でられ旬な選曲によって幸福な気分に浸された。その後はダークで分厚いビートと明るく爽やかなリフが印象的なSolid Foundation、個人的には孤高のキラーチューンSpartacusと続き人間味溢れる豊かなライティングもあって恍惚とした雰囲気がフロアに満ち あふれた頃、猪野秀史からスペシャルゲストのコールが掛かりイノセントな白さを放つアコースティックギターを携えて藤原ヒロシが登場。 藤原ヒロシと言えば筆者にはDJのイメージが強かったのだが、The Style Council- My ever changing mood、Culture Club-Do you really want to hurt meを素敵で艶のあるボーカルでカバーしフロアの感情も静かにグッと盛り上がる展開となった。意外で豪華なゲストを堪能したところで本日2人目のスペシャ ルゲスト、なんと小西康陽が、それもなんと生ベース演奏として登場するとフロアは一時騒然となったほどだった。 太くて生々しいベースを交え落ちついた雰囲気のNever Can Say Goodbyeが演奏されフロアから歓喜の拍手の中、小西康陽がステージを去ると宴はいよいよ終盤に突入。興奮したクラウドを美しさでもってなだめるよう なBehind the Rainbow、タイトでブラックなリズムで軽く体温が上がるBillie Jean、そして締めは愛の讃歌で本編を終えた。アンコールではか細くも力強いSpartacusのリフで思わずテンションが高まってしまうLove Theme From Spartacus (#Piano)、そしてラストJr. Grover WashingtonのJust the Two of Usでグルーブ感たっぷりのリズムへ応えるようにフェンダーローズが情熱的に鳴り響き宴は終了した。実際には約1時間半に及ぶライブだったが、素敵な時間 は過ぎるのが早いを地でいくような感覚で、30分も経っていないかのような濃密な時間だった。

Written By DAISUKE HAYASHI

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LINE UP
INO hidefumi and more

プロバイダのサポセン電話が繋がらないイライラを回避する(させる)方法

(サポセン=カスタマサポートセンター=企業の顧客対応窓口)

サポセンの電話は簡単に繋がらないモノだとまずあきらめよう。そして、いかに「ただの待ち時間(ストレス)」を「くつろぎの時間(リラックス)」へ転換させるか。そこに知恵を捻るのだ!

本日とあるプロバイダへ工事日の日程について相談したいと思ったんだけど、メールとかWebとか他の手段も用意されていないので電話をすることになった。混雑する時間帯をさけようと思って、平日の午前10時半あたりに掛けてみた。
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mixiミュージックによると、Hayashiの好きな音楽アーティストは、、TOP10

mixiミュージックはiPodとかiTunesで聴いてる音楽を集計してくれるサービスなんだけど、このアーティストランキングが自分の事ながら興味深い結果だった。

同率があって第7位からのスタート

第7位 Basement Jaxx

  • アルバムCrazy Itch Radio出た時繰り返し聞き倒してたもんなぁ。

第6位 Benny Benassi

  • Satisfactionの人だ。この曲はなんていうか、アルバムも含めてブリブリエレクトロでストライク過ぎる。

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アイドルソングにがっつりやられた。feat.Perfume

YouTubeで発見して以来DaftPunk – OneMoreTimeの再来か!?なんて感じで耳にこびりついてしまったこのアイドルソング!!!

アイドル名Perfume. 曲名Twinkle Snow Powdery Snow.この曲のどこがすごいって、やっぱそのボーカル。人間が歌う事の尊さを消し去る超DaftPunkボーカル。トラックも爽やかでbouncyな素敵なハウス。ベースのブリブリ具合もDistortionに今ハマッてる俺としては外せない素敵な要素!

DaftPunkはOneMoreTimeでそのスタイルを確立した後はRockでDistortionでCrazyな色を強めてRobotRockみたいな、ますますカッコよくなってって。もうたまんないんだけど、

OneMoreTimeのDaftPunkがPopでCleanでChildishな方向へ進化したとしたらPerfumeのTwinkle Snow Powdery Snowだ!って感じちゃった。
これはすごい面白い。

しかも日本から出てきた。しかもぜんぜん新人っぽいアイドルから出てきた。レーベルも徳間ジャパンコミュニケーションと、俺的にノーマークな方面から不意にポコッと出てきたようで、またしても凝り固まりつつあった俺の既成概念をぶち壊してくれた。
痛快すぎる。

がっかりしたくないし、”アイドルの戦略”としてはこの曲は間違ってると思うので2発目は期待しないけど、この曲はホントこびりついた。こりゃイイ!!!

ビデオと曲の雰囲気がミスマッチしてるのもすごい素敵。
Perfume – Twinkle Snow Powdery Snow

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RedOceanはMicrosoftにとってはある意味BlueOceanなんだ。なんてこった。とか思う

打倒プレステというコンセプトで当時想定されてたプレステ3に対して徹底的に対抗したXBOX360がどうやらプレステ3の普及を見事に邪魔(同じものを欲しがるユーザに、安く同じようなもの、もしくはそれ以上のものを提供。)してるような状況になってきてる。XBOX360が出た当初プレステ3にここまでプレッシャー与えるなんて思いもよらなかった。すごい!

で、ちょっとマニアックな話になるんだけども、プレステを代表するシミュレーション系レースゲーム「グランツーリスモ」にまさに対抗するXBOXのソフト「フォルツァ」の開発がもの凄い。もの凄いリソースの投入の仕方。このフォルツァ2の売り上げだけでは絶対まかなえないんじゃないか?ってなくらい採算大丈夫なのかとか思っちゃうほど潤沢にリソース投入しまくってる。続編への先行投資とか技術のライセンスとかそもそもXBOXビジネス全体の予算として取ってるんじゃないか?てなくらいすごい。後から出る事になるグランツーリスモ新作も負けてられないだろうから同等のリソースが必要なんじゃないかと思う。まさに血の海。資本がモノをいう血の海での戦い。グランツーリスモにはシミュレーション系レースゲームから下りるって選択肢もあると思う。ここはもう利潤追求というかブランド同士の戦いになってる。意地の見せ所!カスタマとしては大歓迎!

西川善司の3Dゲームファンのための「Forza Motorsport2」講座
〜Xbox 360版「グランツーリスモ」は本家を超えたのか?

マイクロソフト株式会社は2007年5月24日、Xbox 360向けレーシングゲーム「Forza Motorsport2」(以下、『Forza2』)を発売する。先に身も蓋もない例えを言ってしまうと「Forza Motorsport」は「Xbox 360の『グランツーリスモ(以下、GT)』」に相当する作品だ。

 「Forza」シリーズはMicrosoftの財力をふんだんに使ってのコース計測、多車種実装、MicrosoftのR&Dとの連携による車両物理、AIの開発などなど、その開発は「追いつけ『GT』、追い越せ『GT』」をテーマにして製作されているともいわれており、実際、一作目の初代Xbox用「Forza Motorsport」は日本ではほとんど注目されなかったが、その完成度は驚くほど高かった。今度の「Forza」はXbox 360版。さらに完成度を増して帰ってきたことは間違いないわけで、否応なしに期待は高まるというものだ。

 3月に開催されたGDC 2007では、「Forza2」の開発スタッフがいくつかのセッションを担当して講演。それらを拝聴する機会に恵まれただけでなく、「Forza2」のゲームデザインチームのリーダーであるDAN GREENAWALT氏に1対1のインタビューをする機会も得られたので、今回の3D講座は「Forza2」について取りあげてみたいと思う。なお、プレイステーションの「GT」、Xboxの「Forza」というフォーマットができあがってきているのでそのあたりも少々意識しつつまとめている。

ミクシィ読み逃げってなに?

ミクシィ読み逃げってなに?と思って調べてみたら、
「日記エントリへのレスポンスの薄さ(ReadOnly)」 への欲求*不満が屈折して怒っちゃう現象らしい。

*承認欲求に分類されるキモチだと思います。
表現したら反応が欲しいという欲求。それを「(日記を)見たら当然コメントしなければならない」と欲求剥き出しに訴えた人が出現したことがミクシィ読み逃げ現象の発端となってるらしい。

しかし調べてるときに見つけたこのビデオは面白い。

by 字幕.in

Twenty Fourは誕生当初からすごい気になってて、観始めたら絶対ハマると思ってて。
でも、長編の連続ものは「次を早く観たい」欲求との戦いが大変だから漫画もドラマも、完結したのを確認してから一気に楽しむ事をポリシーをしているオレとしては、早くTwenty Fourが完結してくれないかなと思ってる。LOSTもしかり。

プログラムをはじめるあなたに(仮) その1

推敲してないので、勘弁、マジ勘弁。

ものごとを始めるためには、とっかかりの情報が必要なわけで。それさえあれば、後は得た知識と新たな課題を元に再帰的に作業を繰り返していく。

で、コンピュータ上で動かすプログラムの話。
プログラムを一からはじめるとき、往々にして簡単なサンプルプログラムを組んで実行してみたりする(教育現場とかでは何かも分からず(?)組まされることがあったりするかも)。だいたい”Hello World”という文字列をコンソール(あるいはブラウザ上)に表示させちゃったりする。プログラム言語習得において、表示させることは一番初歩的な作業だし、今後行うであろうデバッグ処理の基本なので、初めにやるのだと思う(表示させることが簡単でない環境もあるけど、汎用PC上のOSで動くプログラムなら簡単な場合が大半)。
ちなみに、表示させるために、プログラム内部でどのような処理がなされているのか、ということはその時点ではどうでもいいし、ハードウェアを意識してコーディングすることがない限り、その後も特に気にする必要はない気がする。

表示させることができたら、さらに重要な制御文を覚えていく。
プログラム言語は、lispとかは別として、一般に広く知られている言語であれば、制御文が似ている。ifやforやwhile。なので、例えばC言語をかじっている人は、C++やJava、PHPやPerlを完全ではないものの、おおよそ何の処理をしているものなのか推測できる。そういったことから、新たな言語やそれに付随する知識を増やしていく。別にC言語を知らずJavaを知っているという場合でも同様かと思う。制御文、そしてそれらを使ったソースコードの流れを理解することで、プログラムを書く際に必要になってくるであろう論理的な思考が身に付いてくる。まぁ「もし?ならば?する」の繰り返しなんで、筋道を立てることが好きな人はすんなり理解できるのかも。

さて、ここまでの話はプログラム言語を教える先生がいてくれる場合の手順としては王道なんですが、一から独習するとなると、とっかかりの情報をどう収集するか自体が問題になる。
プログラムに関してなら、ネットに大量にあるので、事欠かないかもしれない。でも痒いところにはなかなか手が届いてくれない場合が結構あるもので。そこで書籍に手を出してみる。
書籍といってもプログラム言語のリファレンスやTips集等いろいろあったりする。はじめての人がいきなりリファレンスを買っても理解するのに苦労する。なので、「?を作成することを目的として逐次的に学習する」ための情報が載っているものを選ぶ。例えば、Windowsアプリの作り方を学びたいのなら、「Windows上で計算機を作れるようになる初心者向けの書籍」を購入してみるとか。そういった類の書籍は、1章からたどっていけば、それなりのものができるようになっているし、その中で、必要な知識、そして作業フローを会得していくことができると良いね。

さて、次回は何を書こう。体験談とか?えーっとActionScriptでsimecon.comを作ったときとかの。ということでまた次回。

too many blasts!!!

翌日は平日だっていうのに、縁あって2ManyDJ’sの夜に参加してきた。

翌日は平日だってのに、すげー人。よってやっぱり今回も室内の湿度がもの凄い。

翌日は平日だってのにやってくる人のほとんどは学生なんだろな多分。
まだ春休みなんだきっと。

翌日が平日なら社会人は翌日すっきりした頭で仕事が出来るように欲望を自制してお休みの時間帯だ。

しかしまぁ、大興奮な夜でした。正直なところ、我を忘れた瞬間も多々あって記憶は曖昧です。

2many djs/2many weekdays(old skool set) 03.21.2007 WED @ WOMB

2many djsのパーティではおなじみとなった、すし詰め/低酸素のフロアではULTRA BRAiNが提唱するネオ・パンクなSetをクラウドが楽しんでいるところから筆者は参加することに。ULTRA BRAiN終盤のNINJA NIGHT SCHOOLではアグレッシブなVibesをDJが吐き出しているところでなんとテンションのあがりすぎたULTRA BRAiNメンバーがフロアにダイブ!クラブイベントではなかなかお目にかかれないロックな光景に度肝を抜かれた。その後は熱狂さめやらぬといった様子の ULTRA BRAiNによるMCで2many djsの名前がコールされ、Dewaele兄弟が登場。
Guns N’ Rosesを思わせるハードなギターソロをドロップ。壁面にレーザーで描き出された2many djsの文字が踊るなか、Dewaele兄弟を待ちわびたクラウド達と熱狂の宴は始まった。Madonna – MusicやNewOrder – Blue Mondayといったポップな名曲もDewaele兄弟とそのクラウドにかかれば気分を高揚させる燃料として大歓迎され、SWITCH – A BIT PATCHYやVitalic – La Rock 01といったクラブアンセムがドロップされると、セキュリティも2人がかりで柵を支えざるを得ない大狂乱状態に。Justice vs. Simian – We Are Your Friendsではお約束のサビを大合唱して一体になり、Primal Scream – Rocksやsoulwax – NY Excuse等2many djsフリークにはおなじみのトラックに90年代を感じさせるダンス甲子園をネタに使ったVJも入り交じると、WOMBの内壁もじっとり結露するほどクラ ウドは踊り狂い、発汗した。そして2many djsによるボーダレスなセットが終了すると、トリをつとめる田中知之 (Fantastic Plastic Machine)氏のDJがスタート。Smells Like Teen spiritsのリミックスから始まるロッキンなセットでこの夜を締めくくった。
2日間開催された2many djsパーティ。この日は「OLD SKOOL 2MANYDJS SET」をコンセプトに、2many djsの認知を一気に押し上げたAs Heard On Radiosoulwaxシリーズを彷彿とさせるような、ポップ・ロック・エレクトロが入り交じるカオティックな展開でまさにお祭り騒ぎに騒いだ一夜と なった。


Written By : DAISUKE HAYASHI

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LINE UP
2many djs
田中知之 (Fantastic Plastic Machine)
ULTRA BRAiN