月別アーカイブ: 2007年7月

FUJI ROCK FESTIVAL ‘07 @新潟県 苗場スキー場

直前に起きた新潟中越沖地震の影響も無く無事開催された11年目のフジロック。ベテラン域に 達した今でも常にダンスミュージックの新しい形を提示し続けるThe Chemical Brothersの最新型ライブが体感できるとなれば、いやがうえにも膨らむ期待を抱きつつ苗場へ向かった。7月28日。雨の予感をみじんも感じさせない 爽やかな好天の中会場に到着。あたりを見回せばどこも青々とした植物がひしめき、ボードウォークで目の覚めるような森林浴なお散歩を楽しみ、おいしいフェ ス飯も食べて、早速カラダが苗場に溶け始めた頃に グリーンステージへ向かう。お目当ては!!!。午前の爽やかな空気の中、狂気のグルーヴをまとった!!!のパフォーマンスがグリーンス テージに集まったクラウドのノリを引きつけ、時に果てさせる。序盤は鑑賞するように!!!を楽しんでいたグリーンステージ後方も、ほぼノンストップに 展開されるパフォーマンスとグルーヴにすっかり飲み込まれてゆく。筆者によるフジロック体験の幕開けは壮大なグリーンステージと爽やかな空気の見事フロ アへ激変させる!!!によるパフォーマンスで幕をあけた。その後も様々なステージを楽しんだ後はアバロンフィールでまったり。草原から見上げる夕暮れとと もにワールドミュージックに浸っていると時間はすっかり夜に。オアシスで軽い夕食を取った後は、この日の個人的ハイライトである BOOMBOOMSATELITESを目当てにホワイトステージへ。苗場名物、バケツをひっくり返したような豪雨に遭遇することなく、逆に様々なステージ を巡りたい放題な1日を通してかなり疲弊してきた身体で準備中のホワイトステージで待機。静かに登場した2人はクラウドの興奮を焦らすかのように、ゆっく りと深いリフを発する所から始まり、扇情的でつんのめるようなビートが割り込んだところで、電気ショックでガクガクと痙攣し活性化させられるような耳をつ んざく高音ボーカルに、半ば強制的に身体がリズムに融和され気づけば激しく全身でリズムに溺れる状態にもってかれる、唸るベースが入り交じって Moment I Countで一気にテンションを破裂させられた。まさにロックなステージングとロックなクラウドによって生み出される高圧な空気に圧倒されつつも、朦朧と した意識のなかでビートを必至に追いかけ続け、夜の闇と激しいエ ナジーの中陶酔的な気分で最高の気分を味わった。いい汗たっぷりかいてお腹も減ったところで、フェス飯を味わいにOASIS FIELDへ移動 すると深夜のREDMARQUEEではディストーションエレクトロの急先鋒Justiceが暗闇のなかマーシャルアンプのアレイと光る十字架を掲げてブリ ブリゴリゴリなエディットが入ったJusticeによるJusticeセットで完全降伏させられる状況に。翌日のハイライトであるTHE CHEMICAL BROTHERSは巨大なLEDアレイに映し出される人のシルエットがダンスする演出に、目前で巨人がダンスをしているような錯覚に襲われる。スクリーン に投影される映像とは異なる強力な印象を放つLEDアレイとTHE CHEMICAL BROTHERS独特のまるでスタジオのような機材の山セットから放たれる、ライブでしか鑑賞出来ない映像と音と光が緻密に組み上げられた驚異のショーを 堪能し筆者のフジロックはピークを迎えた。

Written by Daisuke Hayashi


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LINE UP

赤犬
akiko / Moreno-Domenico-Kassin+2
THE ALBUM LEAF
THE ANSWER
浅井健一
ASH
中孝介
A-TRACK
THE ATARIS
Audiojack
the band apart
BATTLES
BEASTIE BOYS
THE BIRD AND THE BEE
bobin
BOOM BOOM SATELLITES
BLONDE REDHEAD
THA BLUE HERB
THE CHEMICAL BROTHERS
DJ CHERNOBYL
CHROMEO
!!! (chk chk chk)
clammbon
CLAP YOUR HANDS SAY YEAH
COOL WISE MEN
THE CURE
cutman-booche
DACHAMBO
DAMIEN RICE
DEERHOOF
DEXPISTOLS
Double Famous
Dr.SHINGO
DUB AINU BAND
THE DURUTTI COLUMN
ELANA JAMES AND HOT CLUB OF COWTOWN
ELECTRELANE
FEIST
FERMIN MUGURUZA
FISHBONE
FOUNTAINS OF WAYNE
FRICTION (ЯECK・中村達也)
フジファブリック
GABBY & LOPEZ
G.LOVE & SPECIAL SAUCE
GOMA&JUNGLE RHYTHM SECTION
グッドラックヘイワ
Gov’t Mule
GRACE POTTER AND THE NOCTURNALS
GROOVE ARMADA
HAPPY MONDAYS
Hands of Creation
畠山美由紀 with Asa-Chang & ブルーハッツ
HEATWAVE
HEAVEN’S JAM
HELLOGOODBYE
HIFANA
髭(HiGE)
日野皓正クィンテット
IGGY & THE STOOGES
iLL
イルリメ
JARVIS COCKER
JAKE SHIMABUKURO
THE JOHN BUTLER TRIO
JONAH MATRANGA
JONATHAN RICHMAN
JOSS STONE
JULIETTE & THE LICKS
JUNO REACTOR
JUSTICE
KAISER CHIEFS
木村充揮&近藤房之助
KIREEK
KEMURI
dj KENTARO
KINGS OF LEON
ザ・キングトーンズ featuring Jimmy and the Vivids & ナンシー
寿[kotobuki]
KULA SHAKER
LESS THAN JAKE
LILY ALLEN
マダムギター長見順
MAE
Marva Whitney with Osaka Monaurail
MIKA
三上寛
MONEY MARK
monocism with 沼澤尚
MONORAL
MOTION CITY SOUNDTRACK
MUMM-RA
MUSE
南無
捏造と贋作
DJ NORI
OCEAN COLOUR SCENE
OMAR RODRIGUEZ LOPEZ GROUP
面影ラッキーホール
オオヤユウスケ(Polaris/ohana)
黄金の手
Panorama Steel Orchestra
PAUL STEEL
THE PEACE IN LOVE PERCUSSIONS
PETER BJORN AND JOHN
PE’Z
THE PIGEON DETECTIVES
PURI(プリ)
RRIICCEE music Vincent Gallo
RAILROAD EARTH
RATATAT
ROVO
斎藤誠
SALSA SWINGOZA
サンボマスター
SANDI THOM
SCAFULL KING
せいかつサーカス
SENTIMENTAL CITY ROMANCE
スカンク兄弟with原田郁子
Shima&ShikouDUO
渋さ知らズオーケストラ
SHINICHI OSAWA (MONDO GROSSO)
THE SHINS
少年ナイフ
SIMIAN MOBILE DISCO
SIBERIAN NEWSPAPER
SOIL&”PIMP”SESSIONS
SOUL FLOWER UNION
SPACE COWBOY
STEVIE SALAS COLORCODE
SURKIN
SWITCHES
高橋ちか
TAKKYU ISHINO
TEENAGE BAD GIRL
TIM DELUXE
toe
TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA
TOMCRAFT
つじあやの
DJ TSUYOSHI a.k.a NUMANOID
上原ひろみ?HIROMI’S SONICBLOOM
Upendra and friends
V∞REDOMS
THE WHIP
THE WOMBATS
YELLOWCARD
YO LA TENGO
YoLeYoLe
YOUR SONG IS GOOD
湯川潮音

28mm広角めのカメラにハマる。キャプる。

広角写真が好きなオレはついに広角写真が撮れるようになりました。

広角パワーそのイチ。at WOMB 07/13

これこれ。この遠近強調感が欲しかったんです。

広角パワーそのニ。 at AX 07/12

これこれ。この広大感を写真に収めたかったんです。

デラスゴイル音楽。

Q:「ブリープな音」って、どんな音?

A:ポップなところでいうとこんな音です。

公共広告機構CM feat. Perfume – YouTube

さらにブリープ成分を突き詰めるとこんな音です。

tesla coil symphony – YouTube

Tesla Coil Music – Featured on Hacked Gadgets

テスラコイルが発するノイズを制御して音楽奏でちゃってます。

これ、Justiceとかがライブで使ったらもの凄い盛り上がるだろうなぁ。

JUSTICE The Crusade – Part 1

この音はブリープ×ディストーション。

いずれにしても電気をバリバリ空気中に放電しながらライブやったらものすんげぇ空間になりそう。

痺れ死ぬ。

イチロー ランニングホームラン

イチロー ランニングホームラン – YouTube

すげぇ。
会場も奇跡の展開に大歓喜。

ポンキッキーズのプロデューサーが、「ずば抜けてすごいモノは、そのモノが属するジャンルに興味が無い人の関心をも引きつける」的な事を言ってた(うろうろ覚えな)のを思い出した。

独り言その1

きっといっぱいなんだ。そうだ。会社で仕事しているときに、ブログ更新とかできるわけないから、家に帰ってから書くことになるんだろうけど、なかなかどうして気が向かない。仕事中にちょっと息抜きに投稿とかできる状況だとそうでもないんだろうな。世の中のブロガー、特にアルファブロガーとか呼ばれている人って、どうなんだろうな。仕事の合間に書き込んだりとかできるんだろうか。フレキシブルな時間のもと仕事ができる職種の人なんだろうか。
オレには、書きたい、厳密には打鍵したいという思いは常にあるものの、それはある程度仕事の内で昇華してしまっている気がする。 特に内容はどうでも良かったりする。となると、オレがブログに投稿する機会というのは休日なわけだけど、休日は休日で色々とまぁそのなんていうか、お出かけしたりであんまりなわけで。家では引き篭りな状態でないと、オレはあまり仕事以外でアウトプットしない気がしてきた。あくまでも現状だけど。そんなこんなで引越しの計画も、賞与の使い道も何にも決められないまま、ただ時間だけが過ぎていくの。

まだ生活に余裕が持てないオレは、まだ超半人前なわけだね。

そういえば「その他」をID=0にしているから、投稿すると「その他」ってカテゴリが勝手についちゃうね。WP2か。連休中に試してみようかな。709SCからの投稿もできるようにしておかないと。

緩急エンタテイメント

ヒップホップが踊り音楽として楽しいのはこのグッと溜めてパッと放つリズムで、
ラップの楽しい所は人がベラベラ喋る=テンションが高いところ。

Schadaraparr+SlyMongoose=THE HELLO WORKS
(最後のあれもあってカメラワークが撮られっぱなし天国っぽい。)

小島よしおが楽しいのは、グダグダッと放ったネタをググッと強引に捲ってくところ。

江頭’sブートキャンプで目指せカニエさんなみのStronger feat. DaftPunk

ビリーズブートキャンプの名前を初めて聞いたときはAppleのBootCampソフトウェアの亜流版かと思ってしまったほどテレビを見てなくて、ある意味で2011年アナログ停波Readyなオレですが先月くらいにやっと把握しました。
そして発見してしまいました江頭’sブートキャンプ。

「ワンモアセッツ!」が秀逸。

オチも一応ある。

江頭ブートキャンプ – YouTube

で、Kanye Westさん初心者もDaft Punk初心者も相互にブートキャンプなStronger.

Kanye West – Stronger feat.DaftPunk

ガソバレ